星よみコラム

2025-08-06 16:24:00

星の谷ツアー|#05 ひかりの舞台 ─ わたしの輝く場所(5ハウス) ─

5ハウス.png



🚂 はじめに|星の谷ツアーって?

このページは、星たちの暮らす“12の場所”──

西洋占星術のホロスコープでいう
「ハウス」をめぐる小さな旅です𓂃𓈒𓏸

1ハウスから12ハウスまで、
それぞれの場所の風景を物語にのせてご紹介していきます

🌿はじめましての方や
星の谷の世界をくわしく知りたい方は

[星の谷ツアーのしおり] へどうぞ 🗺


さて、今回は星の谷の
* *「ひかりの舞台」* *へ出発です𓂃🎡



🧭星の谷ツアー|ひかりの舞台
(5ハウス)

午後の光が、おだやかになってきたころ
射手座さんたちは、田舎道をぬけ

ひらけた広場へと足を踏み入れた𓂃𓈒𓏸

風にゆれるカラフルな旗
空を映すようなシャボン玉
草むらからは、音楽と笑い声がこぼれてくる

ここは、星の谷の「ひかりの舞台」🎡

舞台といっても壇上はなく、
“好き”や“楽しい”が、まるごと飾られ

遊園地とアートフェスのような
心のなかの「わくわく」がそのまま形になっていた

𓂃

🦁「ようこそ〜!今日の主役、登場〜!!」
と、声高らかにやってきたのは、獅子座さん

きらきらのスパンコールベストに
お手製“主役”のたすきがひかっている

「……って思ったけど、
 そういえば、みんな主役だったわ〜!って
 なるのがこの場所なんだよ〜」
と、満面の笑顔


「ここは、“わたしらしさ”が
 花火みたいにひらく場所なんです」

と、射手座さんがひかりの中に立っていた

今日の射手座さんは
星がちりばめられたジャケットに、
胸ポケットにはサングラスをかけていた

空間には、スポットライトみたいなひかりが
あちこちにあたっていて

それぞれの“好き”や“夢中”が
きらきらと輝いていた

𓂃

みんな、歌ったり踊ったり絵を描いたり
はじめは遠巻きにしていた人も

ふと、「これ、やってみたいかも」と
自分の“好き”に手を伸ばしていた

「楽しいって思えることが、光になるんです」
射手座さんがやさしく言う


その言葉に、ひとりがぽつりとこぼした
「自分の“好き”って、
 こんなに自由でいいんだね」


獅子座さんがつぶやいた
「ほんとはちょっと怖いんだよ?
 “こんな自分、変って思われないかな”って」

「でもさ、ここに来ると
 そのまんまでも、“いいじゃん!”って
 言ってくれる人がいるの」

𓂃

射手座さんが、やさしく微笑んでいた

「そうやって生まれた“好き”のかけらたちが
 光の粒みたいに、この場所を照らしてくれるんです」


空を見上げると
ちょうどひとすじの光が射していた


「さあ、そろそろ次の場所へ向かいましょう!
* *「手しごとの庭」* *へ出発です」

今度は、“わたしをととのえる時間”にふれる旅へと向かいます𓂃



* * おまけ * *


📘星の谷マガジン

創刊号|星の谷の扉:12の場所をめぐる旅


#05|ひかりの舞台──

『 “わたしの好き”に光が当たる場所 』

星の谷の北と西のあいだに広がる、“ひかりの舞台”

そこは、壇上のない舞台
スポットライトは、ひとりひとりの“好き”にあたっている

気持ちを表現したダンス
こっそり作った歌を口ずさむ
胸の奥にあった好きの気持ちを伝える──

そのどれもが、
この場所ではちゃんと「輝き」になる

誰かが夢中になっていると
なぜか、自分の“好き”も思い出す

この場所に降りたつと
“わたしらしさ”が花火みたいにひらいていく



👒編集部おすすめスポット
『恋の落とし穴エリア』
うっかりでも、わざとでも
ふかふかの芝生が、恋ごころを受け止めます


🧘‍♀️編集部おすすめワークショップ
『1日主役体験』
「主役たすき」をかけた瞬間、
ひかりと自信の魔法がふわりとかかります
※スポットライトは譲り合い制
(自分で照らしてもOKです)


🖋 編集部からのひとこと
“好き”って、恥ずかしいものじゃなくて
あなたを照らすひかりのもとになるものです

この世界には、あなたの“楽しい”が
ちゃんと似合う場所があります


📖 発行:星の谷マガジン編集部


星と月とくらす Yuri 

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西洋占星術を基礎から学べる教室をひらいています𓂃𓏸

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