星よみコラム

2025-08-14 17:59:00

星の谷 12の場所(ハウス)一覧

2025-08-13 09:30:00

星の谷ツアー|#12 夢みる湖 ─ わたしと世界の境界線(12ハウス) ─

12ハウス.png

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🚂 はじめに|星の谷ツアーって?

このページは、星たちの暮らす“12の場所”──

西洋占星術のホロスコープでいう
「ハウス」をめぐる小さな旅です𓂃𓈒𓏸

1ハウスから12ハウスまで、
それぞれの場所の風景を物語にのせてご紹介していきます

🕊はじめましての方や
星の谷の世界をくわしく知りたい方は

[星の谷ツアーのしおり] へどうぞ 🗺


さて、今回は──
星の谷の「夢みる湖」へ出発です𓂃🫧


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🧭星の谷ツアー|夢みる湖
(12ハウス)

夜空に星が輝き始めたころ
まっすぐ伸びる木々のあいだを進むと
幻想的な霧が流れてきた

霧をぬけると──美しい夜空を
そのまま映しこんだような湖があらわれた

ここは──星の谷の「夢みる湖」🫧

湖面をのぞくと、自分の輪郭が少しずつほどけ
水や空と混ざり合っていき

どこまでが“わたし”で、どこからが“世界”なのか
わからなくなっていく

𓂃

☁️ 射手座さんに目をやると、
柔らかくてフワフワなパジャマ姿に素足

「ここでは、“わたし”と“世界”の境目が
 ゆるやかにほどけていくんです」

「奥の奥の普段はどこにあるかも
 自分でさえ気がついていないかもしれない

 ──そんな無意識の気持ちを
 この湖は、そっと映し出してくれます」


🎼 湖のほとりには、
夢から抜け出してきたような
魚座さんがいた

透きとおるラベンダー色のストールをかけ
小さな唄を口ずさみながら、水面に花びらを浮かべている

「この湖の中にはね、夢や記憶…
 まだ言葉にならない想いが流れてくるの」

「つかもうとすると消えちゃうし、
手放すと、ふっと答えがやってきたりするの」

魚座さんの声は、ふわふわしていて
ひとりごとなのか、よくわからなかったけれど

不思議と心に響く声だった

𓂃

🫧 湖のそばにいたひとりが、
湖面をのぞきこみながら、ぽつりとつぶやいた

「…あれ、これ、夢の中で見た景色だ」

「そういうこともあるわ」

魚座さんは、ふふっと笑った

「忘れてしまうのも、悪くないの」


「ここは、普段は見えない
 “秘密の部屋”とつながっているんですよね」

そう言いながら、射手座さんはウインクした

𓂃

🌙 みんなで、湖畔に腰をおろすと、
まぶたの裏に、知らない記憶が浮かんでくる

いつかの自分や、まだ見たことのないシーン

眠っているのか、
起きているのかもわからなくなっていく


射手座さんが静かにつぶやく

「ここを出るとまた、
 はじまりの朝がやってきます」

「でも、ここで少し
 “曖昧な時間”を過ごすと──

 新しい“わたし”で、
 また旅をはじめられるんです」

幻想的な霧の向こうから
希望の光りみたいな朝日が見えはじめていた

星の谷の旅は、
また円を描くように続いていく──


* * おまけ * *

📘星の谷マガジン

創刊号|星の谷の扉:12の場所をめぐる旅

✦ ✦ ✦

#12|夢みる湖──

『 境界がほどけるとき 』

星の谷の東と南のあいだ──
霧の奥にひっそりと広がる“夢みる湖”

湖面には、夜空と朝の光が同時に映りこみ
時間も場所も、すこし曖昧になる

水面をのぞけば、自分の輪郭がほどけて
いつかの記憶や感情がふっと流れこんでくる

眠っているようで、起きているような

そんな曖昧なひとときが──
心をやわらかくしてくれる

✦ ✦ ✦

👒編集部おすすめスポット
『 霧のエステ・24h営業 』
夢と美容液をブレンドした湖の霧
※浴びすぎると現実がぼやけます

🧘‍♀️編集部おすすめワークショップ
『 夢うつつアート教室 』
うとうとしながら描くことで
現実にはない色が生まれます
※完成した絵を覚えていない場合があります

✦ ✦

🫧 編集部からのひとこと
忘れた夢も、ここでは息をしている
静かな湖をそっとのぞくと──
ふいに心によみがえることがあります



📎発行:星の谷マガジン編集部

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🌈12の場所をめぐる旅に、
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました𓂃🚂

星の谷の旅は、
円を描くようにめぐっていきます──

また、新しい物語でお会いしましょう𓂃𓈒𓏸

星と月とくらす Yuri 

🌙 星の谷から星の教室へ

西洋占星術を基礎から学べる教室をひらいています𓂃𓏸

▶︎ 星の教室のご案内はこちら
2025-08-12 09:30:00

星の谷ツアー|#11 風の窓辺 ─ わたしたちの未来を描く場所(11ハウス) ─

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🚂 はじめに|星の谷ツアーって?

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西洋占星術のホロスコープでいう
「ハウス」をめぐる小さな旅です𓂃𓈒𓏸

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🕊はじめましての方や
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さて、今回は──
星の谷の「風の窓辺」へ出発です𓂃🪟


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🧭星の谷ツアー|風の窓辺
(11ハウス)

光がやわらかくなりはじめたころ
射手座さんたちは、細い坂道を登っていく

坂を抜けると──
大きな窓が並ぶ建物がぽつんと立っていた

窓からは、
谷をわたる風が自由に吹き込み

あちこちに置かれた机や椅子のまわりで
人びとが思い思いに話しこんでいる

ここは──星の谷の「風の窓辺」🪟

誰の家でもないのに
誰もが自然に集まってくる場所

持ち寄られた楽器や本、手づくりのパン、
未来の話が書かれたノート──

ページがめくられるたび、風がふっと混ざり
笑い声が、窓から空へと広がっていく

𓂃

🥤射手座さんに目をやると、
薄いブルーのシャツにスニーカー
手には、タンブラーを持っている

「ここには、アイデアが煮詰まったときに
 ふらっと、おしゃべりに来るんですよ〜」
 そう言って、窓辺に腰かけた


🎧すると奥から、水瓶座さんが現れた
黒いパーカーに、ヘッドフォン
片手にはタブレットを持っていた

「集まる理由? べつになくてもいいんだよ」
水瓶座さんは少し笑って、窓の外を見た

「でも、不思議とここでは、
 “まだ形のない未来”の話が始まったり…」

「誰かの得意と、誰かの想いが
 ここでふっとつながって──
 ひとりじゃできないことができたりする」

𓂃

🎨参加者たちも、好きなコミュニティで
自分のアイデアやひらめきを話し始めた

誰かが絵を描き、誰かが曲をつけ、
また別の誰かが文章を添える

「わたしひとりじゃ、思いつかなかったな」
誰かがぽつりとつぶやくと、

「だから“わたしたち”がいるんだよ」
と水瓶座さんが返した

射手座さんも、周りを見渡しながらうなずく

「ここはね、“未来のたね”を
 みんなで描いて、育てる窓辺なんです」

この窓辺で、誰かの灯りがともるたび
それぞれの中にあった未来のかけらが
ひとつの光になっていった──

𓂃

空が茜色に染まりはじめたころ
射手座さんが声をかけた


「さあ、そろそろ次の場所へ向かいましょう
 次は──“夢みる湖”へ出発です」

今度は、“わたしが眠る場所”に
そっとふれる旅がはじまります𓂃𓈒𓏸


* * おまけ * *

📘星の谷マガジン

創刊号|星の谷の扉:12の場所をめぐる旅

✦ ✦ ✦

#11|風の窓辺──

『 未来のたねは、ちいさな会話から 』

星の谷の、南東にある“風の窓辺”

ここは、誰の家でもないけれど
いつも誰かの声でにぎわっている──

楽器や本、スケッチやレシピ
“まだ形になっていない未来”の話

ここでは、それらが少しずつ混ざりあい、
やがてひとつの光になっていく

ときどきふらっと訪れると
思いがけないアイデアにはっとして──
その続きをまた話したくなる


✦ ✦ ✦

👒編集部おすすめスポット
『カケラノートの棚』
未来の断片を自由に書くノート
※変な絵も歓迎/持ち出し自由

🧘‍♀️編集部おすすめワークショップ
『趣味探し隊』
いろいろ挑戦して、ピッタリな趣味を探します
※楽しすぎて、多趣味になる場合があります

✦ ✦

🫧 編集部からのひとこと

ひとりの夢は、小さな火種──
でも、だれかの夢とつなげたとき
それは風にのって遠くまで届くかもしれない


📎発行:星の谷マガジン編集部

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星と月とくらす Yuri 

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2025-08-11 13:48:00

星の谷ツアー|#10 宣言のテラス ─ わたしの旗を立てる場所(10ハウス) ─

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🚂 はじめに|星の谷ツアーって?

このページは、星たちの暮らす“12の場所”──

西洋占星術のホロスコープでいう
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さて、今回は──
星の谷の「宣言のテラス」へ出発です𓂃🏛️


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🧭星の谷ツアー|宣言のテラス
(10ハウス)

星見の塔をあとにした一行は
翌朝ふたたび、村の広場に集まった

広場からつながる
ながい石畳の坂を上っていくと
ふいに視界がひらける──

ここは──星の谷の「宣言のテラス」🏛️

星の谷でいちばん空に近い場所にある
この高台から声を放つと

谷じゅうに響き渡り
自分の想いが、はっきりしてくる


𓂃

🖋 今日の射手座さんは
ネイビーのジャケットに白いシャツ
胸ポケットには万年筆が光っている

「ここではね、
 “これから自分がどんな景色をつくるのか”
 社会に向けて声にする場所なんです」


👔 テラスの真ん中には
ちょうど山羊座さんが立っていた

きっちりスーツに磨かれた靴──
と思いきや、片方の靴ひもがほどけていた

「……おっと」
結び直しながら、笑って言う

「ここで口にしたことは、
 “やる”って、決めたことになるんですよ」

「ただ、ここは練習の場所じゃない
 形にする覚悟を持って立つんです」

𓂃


「そんな立派なこと、すぐ浮かばないなぁ…」

参加者のつぶやきに、射手座さんがにやり

「最初は小さなことでもいいんです
 宣言することが大事なんです」

山羊座さんもうなずく

「そうそう、まずは“宣言する”こと
 気づけば思ったより進んでた──
 そんなもんですよ」

𓂃

🏕参加者たちは、テラスから谷を見渡してみた

家々の屋根、市場の人々、遠くに見える畑
“自分もこの村をつくる一員”だと、実感がわいてきた

「ここで声にするとね、“私は何をする人か”
 ちゃんと周りに届くんです」

山羊座さんの言葉に、
射手座さんが笑顔で加える

「そして、それは自分にも届くんです
口にした瞬間、“夢”じゃなくて“約束”になる」


📢「来月のイベントで、作品を出します!」
一人の宣言が風に乗り、谷へ広がる

ひとり、またひとり──声のリレーが続いた
宣言のあと、みんな背筋が少し伸びていた


「ここに立つと、
 未来の自分が少しはっきりしてきて
 そこへ向かう道も、何となく見えてくるんです」

みんな、ここでの宣言が
この先の道しるべになりはじめていた


「さあ、そろそろ次の場所へ向かいましょう
 次は──“風の窓辺”へ出発です」

今度は、“未来へのビジョン”を
仲間と描く時間がはじまります𓂃𓈒𓏸


* * おまけ * *

📘星の谷マガジン

創刊号|星の谷の扉:12の場所をめぐる旅

✦ ✦ ✦

#10|宣言のテラス──

『 わたしの声で、景色が変わる 』

星の谷の、南の高台にある“宣言のテラス”

石畳の坂をのぼりきると、
頬をなでる風がふわりと通りぬける

ひらけたテラスの先には
屋根や畑、広場まで続く景色が広がり
村の息づかいがまるごと見渡せる

声を放てば、谷じゅうに響きわたり
その言葉が、たしかに未来を動かしはじめる𓂃


✦ ✦ ✦

👒編集部おすすめスポット
『肩書きシュレッダー』
重い肩書きを書いて入れると
翌朝にはこっそり回収してくれる
※肩こりまで治ると噂の大人気スポット

🧘‍♀️編集部おすすめワークショップ
『星の谷オリジナル名刺工房』
好きな未来の名刺をつくれます
配ったら最後、やらざるを得ません
※職人が勝手に未来を盛る場合あり

✦ ✦

🫧 編集部からのひとこと

大きな声じゃなくてもいい

たとえ小さな声でも、
ここで放つ言葉は未来へ届きます


📎発行:星の谷マガジン編集部

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2025-08-10 08:30:00

星の谷ツアー|#09 星見の塔 ─ わたしの世界を広げる場所(9ハウス) ─

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🚂 はじめに|星の谷ツアーって?

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さて、今回は──
星の谷の「星見の塔」へ出発です𓂃🔭


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🧭星の谷ツアー|星見の塔
(9ハウス)

静寂の森をぬけ、丘を登ると──
一番星が輝くころひときわ高く
美しい塔があらわれた

真っ白な石の壁には
月の光がやさしく反射し

足もとには 世界中の草花が揺れ
どこか異国の地を思い出させた𓈒𓏸

ここは──星の谷の「星見の塔」🔭

ときどき、風にのって運ばれてくる
異国からの手紙がひらりと舞い込み

まだ見ぬ世界への物語が
今にも始まりそうな空気をまとっている

𓂃

🧳 今日の旅の案内人の射手座さんは
国旗のステッカーでいっぱいの旅行鞄と
くたびれた世界地図を手にしていた

「この塔から見る景色は最高ですよ〜
 といっても、ただの景色じゃないんです」

「なんと言っても、まだ見たことない景色…」


💫その声にかぶせるようにあらわれたのは
この塔でずっと観察を続けている射手座さん

深い藍色のローブに金の縁取り
分厚い天文学の書物を抱えている

「好奇心とは、遠くにあるものではなく
 自分のなかで芽を出すものなんです」

「芽に気づいたら、動くこと──
 それが、この塔で学ぶ最初の旅です」


参加者たちが、頭に「?」を浮かべていると


🤝ふたりの射手座さんは、顔を見合わせて

ふふっと笑いながら、握手をしていた

𓂃

🧳「やぁ、ブラザー!相変わらずだね」

💫「そちらこそ、相変わらずですね
  今日はどんなご用でしょうか?」

🧳「今日は、みんなにも
  ここの景色を見せたくて」


そんな会話をしながら、
石の階段をのぼっていくと──

夜空が一面に広がる部屋にたどり着いた

その部屋には、ふしぎな望遠鏡と
膨大な観測記録が並んでいた


🔭「さぁ、順番にのぞいてみてください」

「この望遠鏡は、のぞくたびに

 まだ見たことない景色に出会えるんです」

𓂃

✨ 参加者のひとりが、そっと覗き込むと
そこには見慣れた星空と谷の景色

「あれ、普通の景色しか見えない…?」
と、小声がもれる

射手座さんたちは、ふふっと目くばせした


💫「のぞく時に、ちょっとコツがいるんです」

🧳「“こう見えるはず”じゃなくて
  丸は四角かも…って思ってのぞいてみて」

もう一度のそきこむと
そこには、はじめて見る景色が広がっていた

空飛ぶ宇宙船に、見たことのない国
知らない惑星の誰かも手をふっている

✨参加者たちは目をキラキラ輝かせた

その様子をふたりの射手座さんたちは
嬉しそうに見守っていた


💫「世界は、思ってるよりも
 ずっとずっと広いんですよ──


🧳「そして、探求は…ゴールのない旅なんです
 でも、そのほうが、ずっと面白いでしょ?」

塔の外では、星々がいつのまにか
満天の光で丘を包みこんでいた

「さあ、すこし休んで
 次の場所へ向かいましょう!」

「次は──“宣言のテラス”へ出発です」

今度は、“わたしの目指す先”を
声にする時間がはじまります𓂃𓈒𓏸


* * おまけ * *

📘星の谷マガジン

創刊号|星の谷の扉:12の場所をめぐる旅

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#09|星見の塔──

『 “知りたい”から、はじまる旅 』

星の谷の、南西にたたずむ“星見の塔”

静寂の森をぬけ、丘をのぼると
真っ白な石造りの、美しい塔があらわれる

窓からは異国の風が入り
まだ見ぬ国の香りや会話が
ふわりと漂ってくる

ふしぎな望遠鏡をのぞくたび
新しい景色がひらけ
世界がまたひとまわり広くなる

旅の一歩目は、いつもこの場所から──


✦ ✦ ✦

👒編集部おすすめスポット
『永遠の問いカフェ』
マスターに質問をすると、質問で返される
ムッとするけど、なぜか後でしみてくる

🧘‍♀️編集部おすすめワークショップ
『スパイス調合で世界一周』
好きなだけスパイスを混ぜてOK
全種類混ぜても、なぜかカレーになる不思議

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🫧 編集部からのひとこと

世界は、思っているよりずっと広い

その広さは──
あなたの中にもきっとあります



📎発行:星の谷マガジン編集部

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星と月とくらす Yuri 

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