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星の谷 12の場所(ハウス)一覧
星の谷ツアー|#12 夢みる湖 ─ わたしと世界の境界線(12ハウス) ─
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🚂 はじめに|星の谷ツアーって?
このページは、星たちの暮らす“12の場所”──
西洋占星術のホロスコープでいう
「ハウス」をめぐる小さな旅です𓂃𓈒𓏸
1ハウスから12ハウスまで、
それぞれの場所の風景を物語にのせてご紹介していきます
🕊はじめましての方や
星の谷の世界をくわしく知りたい方は
☞ [星の谷ツアーのしおり] へどうぞ 🗺
さて、今回は──
星の谷の「夢みる湖」へ出発です𓂃🫧
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🧭星の谷ツアー|夢みる湖
(12ハウス)
夜空に星が輝き始めたころ
まっすぐ伸びる木々のあいだを進むと
幻想的な霧が流れてきた
霧をぬけると──美しい夜空を
そのまま映しこんだような湖があらわれた
ここは──星の谷の「夢みる湖」🫧
湖面をのぞくと、自分の輪郭が少しずつほどけ
水や空と混ざり合っていき
どこまでが“わたし”で、どこからが“世界”なのか
わからなくなっていく
𓂃
☁️ 射手座さんに目をやると、
柔らかくてフワフワなパジャマ姿に素足
「ここでは、“わたし”と“世界”の境目が
ゆるやかにほどけていくんです」
「奥の奥の普段はどこにあるかも
自分でさえ気がついていないかもしれない
──そんな無意識の気持ちを
この湖は、そっと映し出してくれます」
🎼 湖のほとりには、
夢から抜け出してきたような魚座さんがいた
透きとおるラベンダー色のストールをかけ
小さな唄を口ずさみながら、水面に花びらを浮かべている
「この湖の中にはね、夢や記憶…
まだ言葉にならない想いが流れてくるの」
「つかもうとすると消えちゃうし、
手放すと、ふっと答えがやってきたりするの」
魚座さんの声は、ふわふわしていて
ひとりごとなのか、よくわからなかったけれど
不思議と心に響く声だった
𓂃
🫧 湖のそばにいたひとりが、
湖面をのぞきこみながら、ぽつりとつぶやいた
「…あれ、これ、夢の中で見た景色だ」
「そういうこともあるわ」
魚座さんは、ふふっと笑った
「忘れてしまうのも、悪くないの」
「ここは、普段は見えない
“秘密の部屋”とつながっているんですよね」
そう言いながら、射手座さんはウインクした
𓂃
🌙 みんなで、湖畔に腰をおろすと、
まぶたの裏に、知らない記憶が浮かんでくる
いつかの自分や、まだ見たことのないシーン
眠っているのか、
起きているのかもわからなくなっていく
射手座さんが静かにつぶやく
「ここを出るとまた、
はじまりの朝がやってきます」
「でも、ここで少し
“曖昧な時間”を過ごすと──
新しい“わたし”で、
また旅をはじめられるんです」
幻想的な霧の向こうから
希望の光りみたいな朝日が見えはじめていた
星の谷の旅は、
また円を描くように続いていく──
* * おまけ * *
📘星の谷マガジン
創刊号|星の谷の扉:12の場所をめぐる旅
✦ ✦ ✦
#12|夢みる湖──
『 境界がほどけるとき 』
星の谷の東と南のあいだ──
霧の奥にひっそりと広がる“夢みる湖”
湖面には、夜空と朝の光が同時に映りこみ
時間も場所も、すこし曖昧になる
水面をのぞけば、自分の輪郭がほどけて
いつかの記憶や感情がふっと流れこんでくる
眠っているようで、起きているような
そんな曖昧なひとときが──
心をやわらかくしてくれる
✦ ✦ ✦
👒編集部おすすめスポット
『 霧のエステ・24h営業 』
夢と美容液をブレンドした湖の霧
※浴びすぎると現実がぼやけます
🧘♀️編集部おすすめワークショップ
『 夢うつつアート教室 』
うとうとしながら描くことで
現実にはない色が生まれます
※完成した絵を覚えていない場合があります
✦ ✦
🫧 編集部からのひとこと
忘れた夢も、ここでは息をしている
静かな湖をそっとのぞくと──
ふいに心によみがえることがあります
📎発行:星の谷マガジン編集部
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🌈12の場所をめぐる旅に、
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました𓂃🚂
星の谷の旅は、
円を描くようにめぐっていきます──
また、新しい物語でお会いしましょう𓂃𓈒𓏸
星と月とくらす Yuri
星の谷ツアー|#11 風の窓辺 ─ わたしたちの未来を描く場所(11ハウス) ─
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🚂 はじめに|星の谷ツアーって?
このページは、星たちの暮らす“12の場所”──
西洋占星術のホロスコープでいう
「ハウス」をめぐる小さな旅です𓂃𓈒𓏸
1ハウスから12ハウスまで、
それぞれの場所の風景を物語にのせてご紹介していきます
🕊はじめましての方や
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さて、今回は──
星の谷の「風の窓辺」へ出発です𓂃🪟
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🧭星の谷ツアー|風の窓辺
(11ハウス)
光がやわらかくなりはじめたころ
射手座さんたちは、細い坂道を登っていく
坂を抜けると──
大きな窓が並ぶ建物がぽつんと立っていた
窓からは、
谷をわたる風が自由に吹き込み
あちこちに置かれた机や椅子のまわりで
人びとが思い思いに話しこんでいる
ここは──星の谷の「風の窓辺」🪟
誰の家でもないのに
誰もが自然に集まってくる場所
持ち寄られた楽器や本、手づくりのパン、
未来の話が書かれたノート──
ページがめくられるたび、風がふっと混ざり
笑い声が、窓から空へと広がっていく
𓂃
🥤射手座さんに目をやると、
薄いブルーのシャツにスニーカー
手には、タンブラーを持っている
「ここには、アイデアが煮詰まったときに
ふらっと、おしゃべりに来るんですよ〜」
そう言って、窓辺に腰かけた
🎧すると奥から、水瓶座さんが現れた
黒いパーカーに、ヘッドフォン
片手にはタブレットを持っていた
「集まる理由? べつになくてもいいんだよ」
水瓶座さんは少し笑って、窓の外を見た
「でも、不思議とここでは、
“まだ形のない未来”の話が始まったり…」
「誰かの得意と、誰かの想いが
ここでふっとつながって──
ひとりじゃできないことができたりする」
𓂃
🎨参加者たちも、好きなコミュニティで
自分のアイデアやひらめきを話し始めた
誰かが絵を描き、誰かが曲をつけ、
また別の誰かが文章を添える
「わたしひとりじゃ、思いつかなかったな」
誰かがぽつりとつぶやくと、
「だから“わたしたち”がいるんだよ」
と水瓶座さんが返した
射手座さんも、周りを見渡しながらうなずく
「ここはね、“未来のたね”を
みんなで描いて、育てる窓辺なんです」
この窓辺で、誰かの灯りがともるたび
それぞれの中にあった未来のかけらが
ひとつの光になっていった──
𓂃
空が茜色に染まりはじめたころ
射手座さんが声をかけた
「さあ、そろそろ次の場所へ向かいましょう
次は──“夢みる湖”へ出発です」
今度は、“わたしが眠る場所”に
そっとふれる旅がはじまります𓂃𓈒𓏸
* * おまけ * *
📘星の谷マガジン
創刊号|星の谷の扉:12の場所をめぐる旅
✦ ✦ ✦
#11|風の窓辺──
『 未来のたねは、ちいさな会話から 』
星の谷の、南東にある“風の窓辺”
ここは、誰の家でもないけれど
いつも誰かの声でにぎわっている──
楽器や本、スケッチやレシピ
“まだ形になっていない未来”の話
ここでは、それらが少しずつ混ざりあい、
やがてひとつの光になっていく
ときどきふらっと訪れると
思いがけないアイデアにはっとして──
その続きをまた話したくなる
✦ ✦ ✦
👒編集部おすすめスポット
『カケラノートの棚』
未来の断片を自由に書くノート
※変な絵も歓迎/持ち出し自由
🧘♀️編集部おすすめワークショップ
『趣味探し隊』
いろいろ挑戦して、ピッタリな趣味を探します
※楽しすぎて、多趣味になる場合があります
✦ ✦
🫧 編集部からのひとこと
ひとりの夢は、小さな火種──
でも、だれかの夢とつなげたとき
それは風にのって遠くまで届くかもしれない
📎発行:星の谷マガジン編集部
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星と月とくらす Yuri
星の谷ツアー|#10 宣言のテラス ─ わたしの旗を立てる場所(10ハウス) ─
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🚂 はじめに|星の谷ツアーって?
このページは、星たちの暮らす“12の場所”──
西洋占星術のホロスコープでいう
「ハウス」をめぐる小さな旅です𓂃𓈒𓏸
1ハウスから12ハウスまで、
それぞれの場所の風景を物語にのせてご紹介していきます
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さて、今回は──
星の谷の「宣言のテラス」へ出発です𓂃🏛️
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🧭星の谷ツアー|宣言のテラス
(10ハウス)
星見の塔をあとにした一行は
翌朝ふたたび、村の広場に集まった
広場からつながる
ながい石畳の坂を上っていくと
ふいに視界がひらける──
ここは──星の谷の「宣言のテラス」🏛️
星の谷でいちばん空に近い場所にある
この高台から声を放つと
谷じゅうに響き渡り
自分の想いが、はっきりしてくる
𓂃
🖋 今日の射手座さんは
ネイビーのジャケットに白いシャツ
胸ポケットには万年筆が光っている
「ここではね、
“これから自分がどんな景色をつくるのか”
社会に向けて声にする場所なんです」
👔 テラスの真ん中には
ちょうど山羊座さんが立っていた
きっちりスーツに磨かれた靴──
と思いきや、片方の靴ひもがほどけていた
「……おっと」
結び直しながら、笑って言う
「ここで口にしたことは、
“やる”って、決めたことになるんですよ」
「ただ、ここは練習の場所じゃない
形にする覚悟を持って立つんです」
𓂃
「そんな立派なこと、すぐ浮かばないなぁ…」
参加者のつぶやきに、射手座さんがにやり
「最初は小さなことでもいいんです
宣言することが大事なんです」
山羊座さんもうなずく
「そうそう、まずは“宣言する”こと
気づけば思ったより進んでた──
そんなもんですよ」
𓂃
🏕参加者たちは、テラスから谷を見渡してみた
家々の屋根、市場の人々、遠くに見える畑
“自分もこの村をつくる一員”だと、実感がわいてきた
「ここで声にするとね、“私は何をする人か”
ちゃんと周りに届くんです」
山羊座さんの言葉に、
射手座さんが笑顔で加える
「そして、それは自分にも届くんです
口にした瞬間、“夢”じゃなくて“約束”になる」
📢「来月のイベントで、作品を出します!」
一人の宣言が風に乗り、谷へ広がる
ひとり、またひとり──声のリレーが続いた
宣言のあと、みんな背筋が少し伸びていた
「ここに立つと、
未来の自分が少しはっきりしてきて
そこへ向かう道も、何となく見えてくるんです」
みんな、ここでの宣言が
この先の道しるべになりはじめていた
「さあ、そろそろ次の場所へ向かいましょう
次は──“風の窓辺”へ出発です」
今度は、“未来へのビジョン”を
仲間と描く時間がはじまります𓂃𓈒𓏸
* * おまけ * *
📘星の谷マガジン
創刊号|星の谷の扉:12の場所をめぐる旅
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#10|宣言のテラス──
『 わたしの声で、景色が変わる 』
星の谷の、南の高台にある“宣言のテラス”
石畳の坂をのぼりきると、
頬をなでる風がふわりと通りぬける
ひらけたテラスの先には
屋根や畑、広場まで続く景色が広がり
村の息づかいがまるごと見渡せる
声を放てば、谷じゅうに響きわたり
その言葉が、たしかに未来を動かしはじめる𓂃
✦ ✦ ✦
👒編集部おすすめスポット
『肩書きシュレッダー』
重い肩書きを書いて入れると
翌朝にはこっそり回収してくれる
※肩こりまで治ると噂の大人気スポット
🧘♀️編集部おすすめワークショップ
『星の谷オリジナル名刺工房』
好きな未来の名刺をつくれます
配ったら最後、やらざるを得ません
※職人が勝手に未来を盛る場合あり
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🫧 編集部からのひとこと
大きな声じゃなくてもいい
たとえ小さな声でも、
ここで放つ言葉は未来へ届きます
📎発行:星の谷マガジン編集部
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星と月とくらす Yuri
星の谷ツアー|#09 星見の塔 ─ わたしの世界を広げる場所(9ハウス) ─
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🚂 はじめに|星の谷ツアーって?
このページは、星たちの暮らす“12の場所”──
西洋占星術のホロスコープでいう
「ハウス」をめぐる小さな旅です𓂃𓈒𓏸
1ハウスから12ハウスまで、
それぞれの場所の風景を物語にのせてご紹介していきます
🕊はじめましての方や
星の谷の世界をくわしく知りたい方は
☞ [星の谷ツアーのしおり] へどうぞ 🗺
さて、今回は──
星の谷の「星見の塔」へ出発です𓂃🔭
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🧭星の谷ツアー|星見の塔
(9ハウス)
静寂の森をぬけ、丘を登ると──
一番星が輝くころひときわ高く
美しい塔があらわれた
真っ白な石の壁には
月の光がやさしく反射し
足もとには 世界中の草花が揺れ
どこか異国の地を思い出させた𓈒𓏸
ここは──星の谷の「星見の塔」🔭
ときどき、風にのって運ばれてくる
異国からの手紙がひらりと舞い込み
まだ見ぬ世界への物語が
今にも始まりそうな空気をまとっている
𓂃
🧳 今日の旅の案内人の射手座さんは
国旗のステッカーでいっぱいの旅行鞄と
くたびれた世界地図を手にしていた
「この塔から見る景色は最高ですよ〜
といっても、ただの景色じゃないんです」
「なんと言っても、まだ見たことない景色…」
💫その声にかぶせるようにあらわれたのは
この塔でずっと観察を続けている射手座さん
深い藍色のローブに金の縁取り
分厚い天文学の書物を抱えている
「好奇心とは、遠くにあるものではなく
自分のなかで芽を出すものなんです」
「芽に気づいたら、動くこと──
それが、この塔で学ぶ最初の旅です」
参加者たちが、頭に「?」を浮かべていると
🤝ふたりの射手座さんは、顔を見合わせて
ふふっと笑いながら、握手をしていた
𓂃
🧳「やぁ、ブラザー!相変わらずだね」
💫「そちらこそ、相変わらずですね
今日はどんなご用でしょうか?」
🧳「今日は、みんなにも
ここの景色を見せたくて」
そんな会話をしながら、
石の階段をのぼっていくと──
夜空が一面に広がる部屋にたどり着いた
その部屋には、ふしぎな望遠鏡と
膨大な観測記録が並んでいた
🔭「さぁ、順番にのぞいてみてください」
「この望遠鏡は、のぞくたびに
まだ見たことない景色に出会えるんです」
𓂃
✨ 参加者のひとりが、そっと覗き込むと
そこには見慣れた星空と谷の景色
「あれ、普通の景色しか見えない…?」
と、小声がもれる
射手座さんたちは、ふふっと目くばせした
💫「のぞく時に、ちょっとコツがいるんです」
🧳「“こう見えるはず”じゃなくて
丸は四角かも…って思ってのぞいてみて」
もう一度のそきこむと
そこには、はじめて見る景色が広がっていた
空飛ぶ宇宙船に、見たことのない国
知らない惑星の誰かも手をふっている
✨参加者たちは目をキラキラ輝かせた
その様子をふたりの射手座さんたちは
嬉しそうに見守っていた
💫「世界は、思ってるよりも
ずっとずっと広いんですよ──」
🧳「そして、探求は…ゴールのない旅なんです
でも、そのほうが、ずっと面白いでしょ?」
塔の外では、星々がいつのまにか
満天の光で丘を包みこんでいた
「さあ、すこし休んで
次の場所へ向かいましょう!」
「次は──“宣言のテラス”へ出発です」
今度は、“わたしの目指す先”を
声にする時間がはじまります𓂃𓈒𓏸
* * おまけ * *
📘星の谷マガジン
創刊号|星の谷の扉:12の場所をめぐる旅
✦ ✦ ✦
#09|星見の塔──
『 “知りたい”から、はじまる旅 』
星の谷の、南西にたたずむ“星見の塔”
静寂の森をぬけ、丘をのぼると
真っ白な石造りの、美しい塔があらわれる
窓からは異国の風が入り
まだ見ぬ国の香りや会話が
ふわりと漂ってくる
ふしぎな望遠鏡をのぞくたび
新しい景色がひらけ
世界がまたひとまわり広くなる
旅の一歩目は、いつもこの場所から──
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👒編集部おすすめスポット
『永遠の問いカフェ』
マスターに質問をすると、質問で返される
ムッとするけど、なぜか後でしみてくる
🧘♀️編集部おすすめワークショップ
『スパイス調合で世界一周』
好きなだけスパイスを混ぜてOK
全種類混ぜても、なぜかカレーになる不思議
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🫧 編集部からのひとこと
世界は、思っているよりずっと広い
その広さは──
あなたの中にもきっとあります
📎発行:星の谷マガジン編集部
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星と月とくらす Yuri